東松島市中部地域包括支援センターとは
地域包括支援センターでは、保健師(若しくは経験豊富な看護師)や社会福祉士、主任ケアマネジャーが配置され、地域に暮らす人たちの介護予防や日々の暮らしをさまざまな側面からサポートすることを主な役割としています。
高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点として、介護だけでなく福祉、健康、医療などさまざまな分野から総合的にご高齢者とそのご家族を支える機関で、地域の窓口となっています。ご高齢者本人のかたはもちろんのこと、ご家族や地域住民の皆様の悩みや相談を、地域包括支援センターが中心になって適切な機関と連携して解決します。
具体的な業務内容は?
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総合相談
介護に関する相談や悩み以外にも、福祉や医療、その他いろいろなことの相談が可能です。 -
介護予防ケアマネジメント
要支援1・2と認定された人や、支援や介護が必要となるおそれが高い人が自立して生活できるよう、介護保険や介護予防事業などで介護予防の支援をします。 -
包括的・継続的ケアマネジメント
暮らしやすい地域にするため、さまざまな機関とのネットワークをつくり調整します。 -
権利擁護
皆さんが安心してイキイキと暮らせるように、皆さんが持つさまざまな権利を守ります。
施設概要
施設名 | 医療法人医徳会 東松島市中部地域包括支援センター |
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受付日時 | 月~金 8:30~17:15 |
住所 | 宮城県東松島市小松字上浮足182-11 |
お問い合わせ | TEL:0225-84-3811 |